『コジコジ』
さくらももこ(著)
出版社:幻冬舎コミックス
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ゆるさの中に、
哲学が混在する不思議な作品。
メルヘンの国の住人「コジコジ」の学校生活や日常を描いたさくらももこさんの作品。見た目の可愛らしさとは裏腹にブラックユーモアもある大人のゆるゆるメルヘン漫画。登場人物がゆるキャラのオンパレードで、見ているだけでほっこりします。特に好きなエピソードは、学校の先生に将来の夢を聞かれたコジコジが「コジコジだよ。生まれてから死ぬまでずっとコジコジはコジコジだよ」と、こたえる話。ゆるさの中にはっとさせられる、なにげに深くて哲学的な漫画です。
『アラマタ大事典』
荒俣宏(著)
出版社:講談社
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人生を楽しむコツは、なんでも
ゆるゆると面白がることかも。
「トリビアの泉」の荒俣さんが「ほとんど真実。ちょっぴりウソ!? 」をテーマに、ヘンなモノ、ヘンなヒト、ヘンなコト!を「あ」から順番に集めた大事典。1番最初のページは「荒俣宏」から始まり「1/fゆらぎ」「オジサン」「貝の年齢」「くだらない」「セーラー服」「ネアンデルタール人」「乗り物酔い」「バンジージャンプ」「ラーメン」「ンゴロンゴロ」など、何それ!? というものが約1ページに渡って真面目にゆるゆると紹介されている。イラストや写真図解も多く「メビウスの帯」は2ページにわたり図解で、なんと作り方まで説明されている。ゆるすぎる1冊に込められた、果てのない好奇心に魅せられます。
『Jane Birkin―perfect
style of Jane B.』
マーブルブックス(著)/
出版社:メディア・パル
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見るだけで癒される、
ジェーン・バーキンの世界観。
「あなたのファッションアイコンは?」と聞かれたら、即座に「ジェーン・バーキンです。」と答えます。ジェーンの映画や音楽も好きだけど、ライフスタイルとファッションは本当に大好き。影響を受けているところも多々ありますが、マインドが少し似ているので共感します。そう、ジェーンも"ゆるゆる"なんですよね。この本は、そんなジェーンのすべてが詰まった1冊。写真メインで文字数が少ない。見るだけで癒されたい!ゆるゆるしたい時にどうぞ。ジェーン・バーキンの単体の写真集は珍しいので、昔からのマニアには物足りないかもしれませんが入門書としてはおすすめ。